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■インフルエンザによる学級閉鎖がない!−中国の秘密-
四季の変化を愛でる風習をもつ日本であっても、1月から2月の厳しい寒さはいただけないものです。インフルエンザが猛威を振るうのも、大体がこの時期です。しかも、今年の冬は、春を思わせる陽気が続いた後、一気に真冬に戻るなど寒暖差が激しいのが特徴で、健康管理がことのほか困難です。インフルエンザの対策、お考えでしょうか。
ところで、お隣りの国、中国では、風邪が流行することはあっても学級閉鎖になることはないそうです。毎年のように学級閉鎖が相次ぎ、中にはインフルエンザで亡くなる人も出る日本では信じられないことです。その秘密が、漢方の抗生物質とも称される"板藍根(ばんらんこん)"にあります。中国の家庭や学校では、風邪が流行しそうな時期、板藍根を煎じたお茶を飲んだり、うがいや手洗いにも使うのが常識です。甘みを加えてチョコレートや飴にするという使い方があるようです。
■板藍根
板藍根はアブラナ科の植物・菘藍(ホソバタイセイ)の根のことです。抗菌作用と抗ウイルス作用、解熱作用、解毒作用に優れた生薬で、おまけに副作用も少ないといわれ、予防にはもちろん、治療にお使いいただけます。中国の漢方医たちの間では、ウイルス性肝炎や耳下腺炎(おたふく風邪)、扇桃腺炎、帯状疱疹の治療用など幅広く使われています。そのエキスを抽出して顆粒状にしたものは手軽に飲用できるためインフルエンザ対策には心強い味方となっています。
最近では日本でも安価なお茶タイプのものが手軽に入手できるようになりました。板藍根の飲用が一般的になれば、日本からも学級閉鎖はなくなる日がくるかもしれません。

板藍根、西洋ハーブ(レモングラス・ミント)入りの、のど飴です。
16粒入り。
●お問い合わせ
→大阪中医薬研究会会員店
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